仮想通貨の海外取引所は国内と違うの?特徴を挙げてみよう

今回の記事は、海外の取引所について説明していきたいと思います。

あなたはおそらく、国内の仮想通貨取引所、ビットフライヤー や zaif 

等の取引所には、口座の開設をしている、と思います。

しかしながら、仮想通貨の取引所は、国内だけではなく、

海外にも取引所は、沢山存在しています。

仮想通貨の取引をするにあたり、この海外取引所を活用することは、

あなたにとっても、非常にメリットがありますので、

これから詳細を説明していきたいと思います。

海外の取引所と国内の取引所の主な違い

それでは早速、国内の取引所と海外の取引所の違いを説明していきたいと思います。

まず、どのような違いがあるのか、4つに分けて説明していきます。

1.取り扱いコインの数

2.コイン購入の仕方

3.言語の問題

4.安全性

1.取り扱いコインの数

仮想通貨と呼ばれているコインは 世の中に1,000種類以上あり、
その数は、日に日に増え続けている状況です。

国内取引所

国内取引所で購入できる、仮想通貨の種類は、

国内の全取引所に口座を開設したとしても、

最大で25種類の仮想通貨(トークン含む

しか、購入する事が出来ません。

それではどの様なコインが購入できるのか少し紹介します。

主な取り扱いコインです

1.ビットコイン
2.イーサリアム
3.リップル
4.ビットコインキャッシュ
5.ネム
6.ライトコイン
7.モナコイン

国内での主要コインはこのようなコインです。

世の中に、約1,000種類ある仮想通貨のほんの一握りしか購入出来ないのです。

海外取引所

世の中にある、ほぼすべての仮想通貨が購入可能です!

それでは、海外の取引所ではどのようなコインが、
購入できるのでしょうか?

少し紹介します(時価総額の高い物からいきますね)

1.カルダノ・エイダコイン (ADA)
2.NEO
3.ステラ
4.EOS
5.IOTA
6.TRON
7.VEN

このように、聞いたことのないコインが、沢山あります。

時価総額が高くても、コイン自体の価格は安い物も、
沢山あるので、自分の欲しいコインの選択肢が、
めちゃくちゃ広がります。

時価総額が調べたいという事であればこちらからどうぞ

2.コイン購入の仕方

コインの購入の仕方も、国内と、海外ではかなり

違うので説明します。

国内取引所

日本円で、仮想通貨を購入できる
(国内取引所では、当たり前の事です)

販売所と取引所で購入できる。

販売所が併設されているので、簡単にコインが購入できる

海外取引所

販売所は無く、全て取引所になる。

日本円で直接コインが購入が出来ません。

(一部例外はありますが、ほぼ無理)

これが一番戸惑う所だと思います。

そもそも、海外の取引所には、円を直接送金できないのです。

では、どうすればよいのでしょう?
ここで、仮想通貨の基軸通貨、ビットコインが出てきます

まず、国内取引所(ビットフライヤー・zaif等)でビットコインを購入し、

そのビットコインを

海外の自分の口座に送り、ビットコインで、欲しいコインを購入する

このように、円を一旦ビットコインに交換してからでないと

海外の取引所でコインを購入する事ができないのです。

このやり方さえ覚えてしまえば、大丈夫です。

少額で、2~3回取引すれば、慣れると思いますよ。

3.言語の問題(サイト表示や問い合わせ)

国内取引所は当然、サイトは日本語表示で、分からない事等あれば
電話・メールで問い合わせも、すべて日本語で対応していただけます。

しかし、海外取引所はそうはいきませんので、説明しますね。

国内取引所

サイト表示や、ヘルプ等すべて日本語で対応してくれるので、

分からない事、トラブルがあっても安心して質問出来ます。

海外取引所

殆どが英語表記、まれに日本語対応の取引所もあるが、
英語が苦手な人は、画面を見ただけでちょっと、
大丈夫かなと思うかもしれません?

トラブルや分からない事が起きてたら、英語で質問したり、
文章を英語で書いて、メールで飛ばしたり、
英語が苦手な人のは、少しハードルが上がりますね。

質問メールの場合は、親切な方が居るもので、
困ったときのメール作成文の例題を、いくつか
挙げてくれているサイトがあります。

親切な方のサイトはこちらからどうぞ(例文集です)

そこで調べれば、なんとかなります。
実際私もお世話になった事があり、

大変助かりました。

4.安全性

自分の資産を預け、取引をしていくわけですから、

安全性がしっかりしていないと、非常に不安です。

これについても、以下で説明していきます。

国内取引所

日本では2017年4月に改正資金決済法が施行され、

仮想通貨を取り扱う業者は、金融庁への登録が必要となりました。

仮想通貨に対しての法整備も進んでいます。

仮想通貨交換業の登録が完了している取引所は

金融庁のお墨付きをもらっているという事になりますね。

(流出事件のあったコインチェックは、登録完了していませんでした)

取引所にもよりますが、資産の補償制度ができている。
(各取引所で内容が違うので、事前に確認は必要です)

海外取引所

海外の取引所の現状ですが、まず日本の取引所の様に

国が、法律を整備して、認可をするシステムが遅れています。

従いまして、国が定めた一定のガイドラインも無いような国の

取引所もあり、取引所自体のセキュリティもバラバラです。

なので、いきなり取引所が閉鎖してしまい、自分の資産が

消えてなくなる事が、実際に起きています。

取引所は外部からのハッキングの攻撃に、常にさらされていますので

非常に強固なセキュリティで、ハッキングの攻撃に備えなければ

なりません。

特に、海外の取引所を使用して、コインを購入する場合は

自分で、資産を守る事が非常に重要になってきます。

日本の銀行にお金を預ける感覚で、海外の取引所に

購入したコインを入れたままにしておくと、

ハッキングされるリスクがあると思っていた方が安全です。
(日本の取引所でも同じ事はいえますが)

どんな時に海外の取引所を使うの?

ここまで、読んで頂いて、海外の取引所ってかなり面倒!

って思ったあなた。

もう少しだけ、お付き合い下さい。

最後に海外取引所のメリットを説明いたします。

最大のメリットは日本では購入できない 

約1,000種類のコインを自由に購入できる。

これが一番楽しいです!

なんといっても、ものすごい種類ですので

コインの用途・価格・等全てが 未知の世界

自分でコインを見つけて、調べて購入して

暫く持っておいたら、とんでもなく値段が上がっていた!

ひょっとしたら、そのコインが1年後に50倍の値段が付く

事があるかもしれない。

しかも、国内取引所よりも

断然お安いコインが、ゴロゴロしているので

少ない投資からの、BIGチャンスもあるわけです。

そういう意味では、夢がつかめるかも知れませんね?

次回は、自分で資金を守る為に必要な、ウォレット

なるものがありますので、そちらの説明をしようと思います。

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